こんなお悩みありませんか?

  • 勃起障害が起こっている。
  • 精力が衰えてしまった…
  • 肌のハリやツヤがなくなってきた。
  • 髪が薄くなってきた。
  • 味覚がおかしい。
  • 効率的に亜鉛をとれるサプリがほしい。
  • そもそもサプリメントって本当に効くの?

年齢を重ねていくと、不足しがちなのが亜鉛。

亜鉛は人間にとってとても必要な栄養素です。亜鉛は精力増強や美容効果だけでなく、味覚を正常に保つ、骨の発達を助ける、疲労回復などにも必要な成分であり、男女ともに摂取するべきものです。

亜鉛が不足するとどうなるかというと、実はかなり危険な症状がでてしまいます。
子供の場合は体や脳が発達障害になる危険性があり、大人の場合は抜け毛が多くなったり、味覚障害や機能性障害の危険性があります。

そんな方から注目を集めているのが、亜鉛サプリ!

効率よく亜鉛を摂取できるだけでなく、同時に摂ることでより効果的な栄養素も含むため、いま大人気な方法です。

う~ん…
亜鉛サプリに興味はあるけれど、どれを選べばいいのか分からないな・・・
確かに、亜鉛サプリって種類も多いですよね。でも、どれがいいか分からないからといって、適当に選んではダメですよ。コスパや自分に合っているものをちゃんとチェックする必要があります。
そこで、今回は厳選した亜鉛サプリと気になる効果効能についてまとめました。

亜鉛サプリの失敗しない選び方

亜鉛を効率的に摂取するためには、以下の規準を満たす必要があります。

1.亜鉛を4mg以上配合していること

厚生労働省が推奨する亜鉛の1日の摂取量は10mg以上。その3分の1以上をサプリメントでまかないましょう。

 

2.亜鉛吸収をサポートする成分を配合

亜鉛単体でも効果効能は期待できますが、飲む目的によって、サポートする成分は変わります。亜鉛だけ摂取するよりも、効果効能を高める成分を同時に摂取できるサプリメントを選びましょう。

亜鉛そのものの吸収を助ける「タウリン」や「ミネラル」、薄毛には亜鉛と同時に「ノコギリヤシ」、精力増強には亜鉛と同時に「L-アルギニン」や「L-シトルリン」を摂ることで、亜鉛単体よりも効果効能が期待できます。

 

3.安全に飲めること

製造元がしっかりしているかを確認します。体に危険なものが含まれていたり、衛生面が悪いと、飲むと体に害を及ぼすことがあります。

 

人気の亜鉛サプリを徹底比較!

 

商品 価格 亜鉛副含量 亜鉛以外の成分 安全性 効果効能
海乳ex
海乳EX
980円 2粒12mg タウリン、グリコーゲン、ミネラル、アミノ酸、ビタミン、葉酸など 100%国産品。医薬品と同じ工場で製造。 肝機能改善、二日酔いの改善、代謝の改善、精力増強、育毛促進、ホルモンバランスの調整、美肌効果、疲労回復、貧血予防など
亜鉛入り育毛サプリメント「Growth Project. BOSTON」
ボストン
6,480円 3粒4mg ノコギリヤシ、コラーゲンペプチド、イソフラボンなど 医学雑誌にも掲載されました。 毛髪、頭皮
オーガランド亜鉛サプリメントZinc
Zinc
100円 1粒12mg 銅など 一般的な栄養機能食品。 妊娠
亜鉛入りサプリメントすっぽん小町
すっぽん小町
2,570円 2粒0.02mg スッポン粉末、EPA含有精製魚油、ビタミンEなど 一般的な栄養機能食品。 肌のハリ・ツヤ
亜鉛サプリ栄養機能食品「クラチャイダムBLACK-MAX」
クラチャイダムBLACK-MAX
500円 調査中 クラチャイダム、黒セサミン、黒マカ、黒ニンニクなど 一般的な栄養機能食品。 精力・勃起不全
亜鉛入り精力増強剤「ペニトリンMAX」
ペニトリンMAX
8,200円 15mg L-アルギニン、L-シトルリン、トンカットアリなど 国産の生産工場。 男性器のサイズアップ

価格:初回購入時にかかる最低限の費用です。定期購入が条件のコースもあるので要注意。
副含量:1日摂取分に含まれる亜鉛の量。厚生労働省による1日の推奨量は10mg程(上限は成人男性40mg、成人女性30mg程度)
亜鉛以外の成分:亜鉛以外の精力や美容などに効果のある成分。
効果効能:飲むことによって期待できる効果。

 

亜鉛サプリ総合比較ランキング

本当に効く亜鉛サプリは以下の3つです。亜鉛サプリ選びの参考にしてみてください。きっと参考になるはずです。

1位:海乳EX(最も効率の良い亜鉛摂取)

牡蠣から生まれた亜鉛サプリ「海乳EX」

健康維持のために亜鉛サプリをとるならば、海乳EXがおすすめです。

「海乳EX」は、海のミルクと言われる牡蠣の栄養素を、1袋(I約1ヶ月分)に約155個分凝縮した亜鉛サプリメントです。「亜鉛」以外にも、「タウリン」「グリコーゲン」「ミネラル」「アミノ酸」「ビタミン」なども摂取することができます。

価格がかなりお手頃にも関わらず、亜鉛以外にも豊富な栄養素を含んでいることや、高級な牡蠣のエキスをギュッと濃縮していることなどから、多くの男性に支持されている人気No.1のサプリメントです。

効果効能として、肝機能改善、二日酔いの改善、代謝の改善、精力増強、育毛促進、ホルモンバランスの調整、美肌効果、疲労回復、貧血予防など魅力もたっぷり。

男性なら誰もが気になる精力や頭髪の問題、女性として解決したい肌荒れ・シミ・そばかすなどの肌トラブルにおすすめ。

また妊活中の女性にも嬉しい免疫力アップや精神の安定、そして細胞分裂を促し、妊活中メンタル面でのサポートやお腹の赤ちゃんの成長にも役立つ必要な栄養素、亜鉛が含まれているので是非毎日の生活に取り入れて下さい。

 

2位:ボストン(抜け毛・薄毛対策)

亜鉛入り育毛サプリメント「ボストン」

抜け毛や薄毛対策に亜鉛サプリをとるならば、ボストン一択です。

ボストンは亜鉛、ノコギリヤシ、コラーゲンペプチド、イソフラボンの4つが主成分です。亜鉛は毛髪を太くし、頭皮のハリを良くする働きがあります。

ノコギリヤシは薄毛や抜け毛対策だけでなく、睾丸に栄養を与え男らしさを保つ効果があります。また、イソフラボンは髪の寿命を伸ばし、5α-リダクターゼ酵素を抑制することでAGA対策にもなります。

ボストンには4つの主成分の他にフィーバーフューという成分も入っており、育毛・抜け毛予防に効果のあるパルテノライドが含まれています。

紫外線やストレスによる活性酸素を抑制し、頭皮の状態を正常に戻す働きがあり、髪が太く丈夫になります。毛母細胞を刺激する成分や、髪の合成に必要な成分もしっかり配合されています。

定期便で3本まとめて購入すると1本あたり5,213円と、こちらも手頃な価格です。

 

3位:ペニトリンMAX(男性器のサイズアップ)

ペニトリンMAX

ペニトリンMAXは亜鉛の他に、L-シトルリン・L-アルギニンという男性器のサイズアップに絶対に欠かすことのできない2大成分を他に数多ある増大サプリよりも多く、高純度で配合しています。

ペニトリンMAXに含まれるL-シトルリンの含有量は140mgで、これは天然でL-シトルリンを最も多く摂取できるスイカのなんと3倍近くの量になります。

L-アルギニンの含有量に関しては260mgで、これはかの有名なマカの2倍以上という驚異的な数値です。

ペニトリンMAXはこうした有効成分を贅沢に配合することにより、男性機能を向上させ、利用者の99%がサイズアップを実現しているサプリメントです。

 

 

そもそも亜鉛ってなに?

人間には生命維持活動に絶対に欠かせず、かつ自力で合成できない栄養素が多数あります。これらを定期的に口にして、その力を利用することにより人間の高度な機能を維持していると言えます。亜鉛もそんな栄養素の一つで、生命維持に欠かせないが自力で合成できない「必須ミネラル」の一種です。そのため、食事やサプリメントから摂る必要があります。

亜鉛は、量の多少さえ気にしなければ含んでいる食材は多いため、必須ミネラルとは言え極端な不足は起こりにくい栄養素です。特に牛肉や卵、乳製品、小麦製品を好んで食べる人は欠乏症に悩むことはないでしょう。

しかし現代人が皆所要量をきちんと満たしているかというと、そうもいかないのが現実です。つまり亜鉛は、極端に欠乏することはあまりないかわりに、きちんと充足している人も少ない栄養素と言えます。特に生活習慣病を意識する人が多くなり、脂質の多い牛肉や乳製品が避けられるようになり、亜鉛の平均摂取量低下が危惧されています。

亜鉛は様々な機能の形成に関わっているため、欠乏するとその度合いによって一見関連性の薄いような多彩な症状を呈します。味覚障害や精子量低下、皮膚炎、貧血など、一見して亜鉛欠乏によって引き起こされている一連の症状とは判断しづらいかもしれません。

この中でも味覚障害は亜鉛欠乏特有の症状ですので、最近急に味が薄く感じられしょうゆなどをたくさんかけてしまう、などという人は、念のため亜鉛摂取量を見直してみるべきかもしれません。

 

亜鉛を飲むメリット

亜鉛は、現代日本において命に関わるレベルの欠乏症はほとんど起きない一方、亜鉛の目安量をしっかり充足している人もまた多くないという現状です。

亜鉛の軽度欠乏は命に関わらないながらも生活の質を落とす様々な問題を引き起こす可能性があるため、亜鉛を日常的に補給するメリットは少なくありません。

亜鉛の摂取量が日常的に少なめの人がサプリメントなどを利用して亜鉛を補給するようになると、多くの方から聞かれるのは味覚に関する変化です。

今までと同じ味付けだとしょっぱくて食べられなくなった、薄味で済むようになった、調味料を使う量が減った、などなど、味覚が鋭くなったという感想が多く寄せられます。亜鉛は舌に存在する味蕾という味を感じる器官を作り出すときに使われます。

味蕾は生命維持に不可欠な組織というわけではなく、亜鉛が必要とされる機能の中では重要性が低いため、亜鉛の軽度の欠乏であっても真っ先に影響が出ます。味蕾が少なくなると味を感じにくくなり、食事の際により濃い味付けが必要となります。

こう言うと些細な問題に聞こえるかもしれませんが、塩分過剰によって生活習慣病を引き起こすなど、無視できない問題です。

また、亜鉛は皮膚や細胞を作る際に作られるため、育毛や美容にも関連の深いミネラルです。特に歳を重ね、急に髪や肌の元気が無くなってきたと感じられたときに、亜鉛を補給するとまるで若返ったように感じられるかもしれません。その他、男性機能の改善や免疫機能の向上など、亜鉛補給には様々なメリットがあります。

 

亜鉛の効果と副作用

亜鉛は必須ミネラルですのでそもそも生命維持に欠かせない栄養素なのですが、それ以外にも様々な働きを持っている多機能な栄養素です。

亜鉛は様々な細胞や組織の生育に関わっている栄養素で、特に味蕾、皮膚組織、毛根・毛髪、精子の正常な形成には欠かせません。

日常的に十二分に摂取することで正常な味覚が保たれる、新しい皮膚細胞がしっかり産まれ正常なターンオーバーサイクルが守られる、抜け毛・薄毛の予防、精子量の増加(正常化)などが期待できます。その他、子供の頃の亜鉛欠乏は成長障害を招くため、子供のうちからしっかり亜鉛を摂取することが健康な体の成長をもたらします。

一方で、過剰に摂取した場合過剰症も問題となります。ミネラルは要は金属ですから、長期間体内に居座り重めの過剰症を引き起こすものが少なくありません。そんな中で亜鉛は、ミネラルの中では過剰摂取分の排泄が速やかに行われ、過剰症も軽い方ではありますが、全く問題が起こらないわけではありません。

亜鉛と銅や鉄の吸収率は互いに干渉し合うことが知られており、亜鉛を継続的に過剰摂取すると鉄や銅の欠乏症を招きます。逆に鉄や銅を過剰摂取すると亜鉛の欠乏症を招きます。

その他、善玉コレステロールと呼ばれているHDLコレステロールの減少などを招き、健康上好ましくありません。いずれにせよ亜鉛を過剰に摂取しても全て尿などとして排泄されるだけですから、サプリメントや健康補助食品を用いる際は用法用量を守り、正しく使用しましょう。

亜鉛の飲み方

亜鉛をサプリメントとして飲む場合、基本的にサプリメントごとの説明や用法に従い飲むべきですが、一点だけ確認すべき事項があります。それは、そのサプリメントの亜鉛はキレート加工されているかどうかです。亜鉛そのものは体に必要なミネラルであるにもかかわらず、経口摂取ではあまり吸収できません。

そのため、何の工夫もなく通常状態の亜鉛をそのまま飲んでも額面通りの効果は得られないのですが、キレート加工というアミノ酸によるコーティングが行われた亜鉛は吸収率が大幅に向上します。したがって、既にキレート加工されている亜鉛ならば何も考えずそのまま飲んで結構ですし、基本的にはキレート加工された亜鉛サプリメントを選ぶべきです。

しかし、キレート加工されていない亜鉛だった場合、クエン酸などと同時に飲むと体内でキレート加工と同じような状態になり、そのまま飲むよりは吸収率が向上します。

飲むタイミングは特別定められているわけではありませんが、食後が適しているとは言えるでしょう。食後ならば胃酸が食事によって中和されており亜鉛が影響を受けにくいということもありますし、前述のキレート加工がされていない亜鉛の場合は食事内容によっては体内でキレート加工と同じような効果が多少得られる可能性もあります。食後にお茶を飲む習慣がある方は、その時に一緒に飲んでもいいでしょう。とは言え、薬ではありませんので厳密にこだわる必要はありません。

亜鉛が多く含まれる食べ物

亜鉛を集中的に摂取したい場合何と言ってもお勧めなのが牡蠣です。海のミルクと呼ばれる牡蠣は必須アミノ酸や各種ミネラルが豊富で、特に鉄分や亜鉛が多く含まれます。

牡蠣100gに含まれる亜鉛の量は約13mgで、最も亜鉛を必要とする成長期の男子でも牡蠣を100g食べれば一日分の亜鉛が補給できます。普段肉や動物性食品をあまり好んで食べず、各種ミネラルの摂取量が不足していると考えられる方には牡蠣を食べることを強くお勧めします。

しかし、牡蠣は近年になって一年中食べられるようになったとは言え、旬がありますし鮮度の問題があります。また、牡蠣が好きな人でなければ毎日牡蠣を食べるというのは難しいのではないでしょうか。

そこで、もう少し日常的に食べられる食材を見てみると、牛肉(ロースで6.4mg/100g)、豚レバー(6.9mg/100g)、チーズ(7.3mg/100g)、卵黄(4.2mg/100g)などがあります。これらはシーズンを選ばず組み込みやすい食材ですが、どれも脂質やコレステロールが気になる動物性食品ですので、亜鉛の過剰摂取以前にこれらの食品の食べ過ぎに気をつけなければなりません。

植物性食品では大豆製品や豆類、ごまなど種子類が比較的多いですが、これら種子類もやはり植物性食品とは言え脂質の含有量がやや多めですので、バランスを考えて食事に取り入れる必要があります。こうして多く含む食材をリストアップしてみると、ダイエット中の方が亜鉛不足に陥りやすい原因がよくわかりますね。

亜鉛不足になる原因

亜鉛は比較的食べやすい食品に含まれるミネラルですが、全く意識せずとも必要量を充足できるミネラルというわけでもありません。

ですから、そもそも口に入る亜鉛の絶対量が不足して体内で亜鉛不足の症状を呈することも普通に起こりえますが、それ以外にも亜鉛はしっかり摂取しているにもかかわらず亜鉛の吸収を妨げるものを同時に摂取しすぎているなどの原因により、亜鉛不足に陥る可能性もあります。

まず、亜鉛を多く含む食品は動物性食品に偏っています。上位は牡蠣、レバー、牛肉、小麦、チーズなどで、ほとんどが動物性食品であり、季節やメニューを問わず食事に取り入れやすい牛肉やチーズは脂質が多いため敬遠する人も少なくありません。このため、特にダイエット中の方は亜鉛の摂取量不足によって亜鉛欠乏症を発症することが多いです。

その他、亜鉛に限りませんが食物繊維は過剰に摂取すると他の栄養素の吸収を妨げます。食物繊維自体は人間の消化酵素によって分解できないため、食物繊維に絡まった他の栄養素も消化が邪魔されるのです。

 

粘性が高く食物繊維に絡みやすい脂質の吸収が妨げられることが最も多いため普段は歓迎すべき現象ですが、食物繊維が過剰すぎると必須ミネラルの吸収も抑制され逆効果です。

また、亜鉛の吸収は鉄や銅の吸収と関連性があり、鉄や銅を過剰摂取すると亜鉛の吸収が妨げられ亜鉛不足が引き起こされることもあります。過剰症が重いミネラルもありますし、ミネラルの摂取量はバランスを考えることが重要です。

亜鉛不足になるとどんな症状があらわれる?

亜鉛は極端に不足すれば重大な症状が発生しますが、中程度の不足ならばそれほど重大ではない、しかしながら健康や美容を害する症状を発現させます。

亜鉛は細胞や組織が新たに産まれる際に必要とされることの多いミネラルですので、これらが亜鉛不足によって害されることで一部の器官の機能が低下したり組織が古くなったりしてしまいます。

亜鉛不足によって発生する症状として最も特徴的なのが味覚障害です。味を感じるための器官である味蕾は舌にたくさん存在し、食物を嚥下する前にその味を感じ、これから飲み込むものの安全性を簡易的にチェックできるようになっています。

しかしこの味蕾が新しく産まれる際に亜鉛を必要とするため、亜鉛が不足すると味蕾の新たな生成が阻害されます。

味蕾にも寿命がありますので、古い味蕾が死んでいく一方で新しい未来が補充されないと、どんどん味を感じにくくなっていきます。これは些細な問題ではなく、味覚障害が発生するにしたがって味付けがどんどん濃くなっていき、塩分の過剰摂取などに繋がります。

また、皮膚組織や毛根・毛髪の生成にも亜鉛は必要とされるため、皮膚のターンオーバーサイクルが延長され古い角質がいつまでも皮膚に留まることになってしまったり、抜け毛や薄毛の原因になったりします。さらに精子の生成にも使われるため、亜鉛不足で精子が減ったり無精子症の原因となることもあります。

 

亜鉛の効果

亜鉛の効果

活性酸素除去に亜鉛

亜鉛の効能として注目されることは少ないのですが、亜鉛には活性酸素を除去する抗酸化作用もあります。

亜鉛の効能としてよく謳われる味覚障害の予防・改善や美容効果、抜け毛対策効果、精子量の増加などなども、単に亜鉛がその機能をもたらす細胞の材料となるだけでなく、抗酸化作用によりさらにその効果が高められているものが多いのです。

活性酸素は全ての酸素を吸う生き物とは切っても切れない存在で、非常に有害なものです。人間は酸素を吸うと、その度にその一部が活性酸素として体内に取り込まれてしまいます。

活性酸素は体の中の細胞を酸化させることで変質させ、その細胞が属する機能を犯します。この時、細胞核がダメージを受ければガンの直接の原因となりますし、皮膚の内部の組織にダメージを与えることでシミやシワなど老化現象を引き起こします。その他ありとあらゆる細胞のダメージに起因する問題・障害の原因となります。

そんな活性酸素と反応し、活性酸素を無害な酸素と水に変換させ排泄させるのが抗酸化物質です。亜鉛もそんな抗酸化作用を持った抗酸化物質の一つですので、しっかり摂取しておくことで活性酸素対策になります。

亜鉛は様々な部位に使われる多機能なミネラルですのであまり意識されませんが、抗酸化物質であることも意識してしっかり摂取しましょう。ただし、亜鉛だけを大量に摂取しても過剰分は排泄されてしまうため、ポリフェノールやビタミンC、Eなど他の抗酸化物質と合わせて摂ると効果的です。

白髪予防に亜鉛

歳を取ると白髪が目立ち始める人が多いですが、必ずしも老化によって必ず白髪がもたらされるというわけではありません。

白髪が出ない人もいますし、まばら程度で済む人もいます。白髪になっている毛髪は頭皮の細胞から色素が供給されておらず色が付いていないのです。

その原因は老化によって色素を供給する細胞が産まれてこなくなったり、機能不全になったりすることですから、老いてもこれらの細胞が滞りなく正常に産まれるように気をつければ白髪の予防となります。

毛根に位置する細胞には、毛髪そのものを伸ばす細胞の他に毛髪にメラニン色素を供給するための細胞があります。前者が死んで産まれてこなくなればその毛は抜けてもはや生えてこなくなるわけですが、後者の細胞は死んでも毛髪の育成に影響はありません。ただし、色素が供給されないため白髪となります。

そして、毛根の細胞が産まれる際に必要とされる栄養素の一つに亜鉛があります。亜鉛の欠乏は抜け毛のリスクでもあり、白髪のリスクでもあります。亜鉛を毎日十分な量摂取していれば、少なくとも亜鉛が不足することにより毛根の各種細胞が産まれてこなくなり、抜け毛や白髪になってしまったということを防げます。

毛髪トラブルは様々な要因が積み重なっていることが多く、頭皮の血行状態や皮脂の除去、活性酸素対策、男性ホルモン問題などと考えることが多いですが、とりあえず亜鉛をきっちり補給して毛髪リスクの一つをしっかり潰しておきましょう。

精子量アップに亜鉛

よく亜鉛は男性の性機能に関連深い栄養素であると言われることがあります。海外ではセックスミネラルなどと呼ばれることさえあり、若い男性に重宝されています。

この根拠は精子の生成に亜鉛が必要であると言う事実によるもので、実際に亜鉛欠乏症の中には精子量の減少があります。

妊娠を望む場合、妊娠の確率を高めるために個人で行える対策は限られます。そもそも普通に性交を行っても妊娠率というのは一般に想像されるほど高くなく、若い夫婦の理想的な条件下であってもせいぜい3割弱です。

そのため、妊娠しにくい高齢の夫婦などでできるだけ早く子供を設けたい、と言う場合は亜鉛をきちんと摂取することで精子を十分に作られるよう努めるということは重要です。

特に、亜鉛が不足すると精子量が単純に減少するだけでなく、異常な精子が作られる危険性も高まります。異常な精子は通常受精しにくいものですが、万が一受精してしまうと遺伝子異常による先天性障害の発現というリスクがあります。亜鉛の十分な摂取は精子の量だけでなく質を向上させることにも繋がります。

また、亜鉛の摂取は男性機能そのものを高めたり、あるいは興奮を増すという報告もあります。しっかり医学的に解明されてはおらず「セックスミネラルを飲んだ」という意識から来る気分的なものである可能性は否定できませんが、もし男性機能に自信がない、なんだか最近快感が少ない、とお悩みの方は亜鉛を補給してみるのはいかがでしょうか。

薄毛、抜け毛対策に亜鉛

亜鉛の働きの中に毛髪に関わるものがあります。抜け毛など毛髪対策と言うと頭皮に直接外から働きかけるものが多いですが、それと併用して行える亜鉛摂取は薄毛や抜け毛に悩む方の多くが行っています。

亜鉛は毛根が新たに産まれる際に必要となる栄養素ですし、また抜け毛の大きな原因となる活性酸素を除去する抗酸化作用まで持ち合わせるため、毛髪にとって重要な栄養素であることは確かです。

一般的に、毛髪トラブルとしての抜け毛とは正常な毛髪の入れ替わりのサイクルと関係ないタイミングで毛が抜けることを指します。正常なサイクルから外れて毛が抜け落ちると、次に生えてくる毛も同じように育ちきる前に抜けてしまうことが多く、その際に毛根も成長しきらないまま次の世代へとバトンタッチすることになります。

これを繰り返しているともはや毛根が毛髪を伸ばせないほど力を失い、完全に毛根が絶えてしまいます。このような状態の毛根が多い状態を薄毛やハゲなどと呼んでいるのです。

異常な抜け毛の原因は様々ですが、元々の毛根に問題があったと言うケースが多いです。つまり、正常に産まれなかった毛根が結局サイクルの途中で抜けてしまい、その後の子孫も段階的に弱っていくというケースです。

毛根の生育には亜鉛が必要ですので、亜鉛が不足することで機能不全の毛根が産まれてくることは少なからずあります。したがって亜鉛をきちんと継続的に摂取することは、正常な毛根が産まれてくることを助け、薄毛や抜け毛の予防となるのです。

男性に多い悩み 薄毛と精力減退に亜鉛が役立つ理由

亜鉛と精力減退

男性も年齢を重ねていくといろいろな体の変化を感じるようになります。代表的な男性特有の悩みは薄毛と精力減退です。そんな悩みに有効なのが亜鉛です。ここでは亜鉛の薄毛と精力減退に対する効果を解説していきます。

髪の毛を構成している成分とは

髪の毛の主な構成成分はタンパク質です。これは多くの人が知っています。ですが、より具体的に言うならばこのたんぱく質はケラチンと呼ばれます。そしてこのケラチンを構成しているのがアミノ酸の一種になるシスチンを中心にした18種類のアミノ酸です。

さらにそれの基礎になるのがメチオニンと呼ばれている必須アミノ酸になります。これは体の中で生成する事が出来ません。ですから食品など外から摂取していく事が重要です。ちなみにメチオニンが多く入っている食品は魚介類や肉類、豆類などです。

亜鉛が抜け毛に有効になるわけ

亜鉛が薄毛に有効になる理由はどこにあるのでしょうか。それは理由が大きく2つあります。髪の毛を構成しているケラチンを合成する上で有効に働くからです。ですから亜鉛が体内で不足している状態と言うのは、髪の毛の生成がうまくできない事も意味します。
そして亜鉛の薄毛に対しての大きい作用にはもう一つ重要な事があります。それは5αリダクターゼ酵素の働きを抑える事です。5αリダクターゼ酵素は抜け毛を促進して薄毛の大きな原因になっています。

亜鉛を摂取できればこの成分の働きを抑える事ができるので、抜け毛、薄毛に有効に働くと言えるのです。亜鉛がたくさん入っている食品としては生のカキ、煮干し、豚のレバーなどです。

いつもの食事にはあまり亜鉛がは入っていない人は食事の改善をしましょう。薄毛を防ぐ事ができます。ちなみにもっと効率的に亜鉛の吸収を良くするためには、ビタミンB2やビタミンB6、ビタミンCなどを共に摂取するようにします。
ただ薄毛や抜け毛に有効な亜鉛ですが、摂り過ぎには注意しましょう。もしも過剰に摂り過ぎた場合には嘔吐や吐き気、体がだるい、熱が出るなどの症状もありますから注意しましょう。

精力減退に亜鉛が有効

男性はある程度年を取ると精力が落ちてきます。また中には若い人でも精力が弱い事に悩んでいる人もいます。その理由の一つに十分に摂取できていない栄養素が関係している事もあります。

代表的な成分は亜鉛です。これは別名をセックスミネラルなどと言います。男性不妊を改善する時にも役に立つ栄養素です。亜鉛は男性ホルモンや精子を作る上で重要になると言われています。

毎日、食事から必要量の亜鉛を摂る事が難しい人でも、今はサプリメントも出ていますから、そこから摂取するようにしてもいいでしょう。

男性も女性も齢を重ねるごとに体に変化が出てきます。その変化はあまり良い変化ではない事の方が多いです。男性なら薄毛や精力の衰えなどがよく出てくる症状の一つです。
薄毛になったらいよいよ年を取った事を感じますし、モサモサしていた頃の自分と比較して焦ります。精力が落ちてもいざパートナーと営む時に不安になります。いずれも亜鉛が有効に働き、これらの症状の改善を期待できる成分と言えるのです。